良い不動産屋の条件ブログ:2017-12-09


2週間前、僕は仕事帰りに足が止まりました。
どこからか猫の鳴き声が聞こえてくるのです。

声に引かれて振り向くと、
今歩いてきた道を一匹の猫が横切りました。

少し間隔を置いて、四匹の子猫が整然と並んで、
一生懸命に追いかけて行きました。
まるでカルガモの親子のように…

彼らは、雑草の茂った空き地に入りました。
遠くから見てみると、母親の周りでお子様たちがじゃれています。

なんともかわいい!

年甲斐もなく、
「ミャァ〜」と声を出して呼んでしまいました。
でも、産後のせいか、母親はやせ細っています。
乳も出ないかもしれない。

「そうだ!何か食べ物を持ってきてやろう」
僕は走って家まで帰りました。

台所であちこちを探っていると、
妻に「何をしてるの」と聞かれました。

事情を話したら
妻に怒られてしまいました。

「餌なんかやったら、そこに居ついてしまうでしょ。  
近所の家では、猫が嫌いな人もいるだろうし、   
そういう無責任なかわいがり方をしちゃだめよ!」

そういえば、
僕の家の庭でも
猫がふんをして臭くて弱っています…

「でも、あのままじゃ死んじゃうよ〜!!」
いい歳をして、お子様のようなことを言っている自分に驚きました。

でも、妻の言うことが正しい。
責任を持って飼うことができない以上、
中途半端な温情は禁物なのです。

そして翌7時。
妻が「一度だけなら」と、
煮干を差し出してくれました。

「わかった、一度だけ」
と答えて、大雨の中を空き地へ走ります。

そこに彼らの姿はありませんでした。
何度も辺りを見渡したのですが…

大雨が強くなってきました。
どこかで雨宿りしていることを祈り、
後ろ髪を引かれつつ家に戻りました。


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